山都町有機農業協議会について

○歴史

平成15年、有機農業者や有機グループ、また農薬不使用、減農薬など環境保全型の農業者が一体となり有機農業推進の実現のために生産者間の交流をはかりながら、有機農業経営の確立を目指し更には有機農法の普及、食に携わる人や消費者の人たちとの距離を近づけていくことを目的に「山都町有機農業推進協議会」が設立されました。

 

○活動内容

一、有機農業経営確立の為の研修会や情報交換

一、地産地消として学校給食へ安全な農産物の供給

一、新規就農者への体験、技術指導

一、食農教育ボランティアの参加、協力

 

※毎年10月の収穫時期に「山都町有機農産物フェア」を開催。今後は有機農業者の連携を更に深め、さらに有機農業・農産物の普及活動などの充実を図っていく。

協議会ニュース

蒲島県知事へ農林水産大臣賞の報告

 2014年4月12日(月曜日)、蒲島知事は、山都町有機農業協議会から、第15回環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞を受賞したことについて報告を受けました。


山都町有機農業協議会のここがすごい!

熊本県内の有機農業者の中でダントツの1位(2014年調査)。九州でもNo.1!

(出典 NPO法人 熊本県有機農業研究会)


山都町とは

熊本県山都町(やまとちょう)は「九州のへそ」に位置し、北は阿蘇外輪山、南は九州山地に囲まれ標高が300~700mの準高冷地に位置しています。

 

夏期は涼しい気候を活かして、キャベツやトマト、ピーマンなどの夏秋野菜、そして有機野菜の産地となっています。

 

1970年代「全国有機農業大会」が山都町で開催されたことを機に、以後40年以上にわたり有機農業に取り組む地域として知られ、これまで熊本県の有機農業をけん引し、九州で有機農業者数が最も多い地域です。